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10月25日 木材の運び出し

パーマカルチャーをベースに作られた畑。鶏がいます

 一週間ぶりに訪れた學道舎の周辺の景色は、先週より川沿いの桜並木はさらに赤くなっており、既にそのうち一本は、全て葉を散らしていました。まだまだ緑色が主だった周辺の山々も、だいぶ黄色、赤色が目に付くようになってきました。
 
重量を少しでも軽くする為にカットしています

 その日の主な作務は、川の向こう岸の杉林に、既に切り倒してある杉の丸太を、禅堂の建築材に使用するため製材所まで運ぶのに、軽トラへ積み込む作業をしました。
 
 丸太の真ん中にワイヤーを結び、それを近くの川べりに立っている木の、高い所に固定したジャッキと連結させ、岸の上の道路まで引っ張り上げ、それから吊り上げて軽トラの荷台の上に載せました。
 写真は少しでも軽トラの重量を軽くするため、製材するぎりぎりの長さまでチェーンソーでカットしているところです。

 夕方は先週に続き、きのこと栗を探しに周辺を散策しました。今週は山道の脇に出来ている畑シメジを、数多く見つけることが出来ました。栗は、落ちたものは全て、動物が実だけ器用に食べている痕跡があり、今週も収穫はありませんでした。
 収穫した畑シメジは、一時間後には夕時の食卓に並びました。炒め物にされた畑シメジは、噛む感触がとてもやわらかく、美味でした。

 十五夜の満月

 その日はちょうど十五夜の満月でした。雲が切れると真ん丸の御月様を長く眺めることが出来、外に椅子を並べ、しばしの間月見をしました。

 
 輝く月の下、老師と共に橋の上で坐りました。
 いつしか隣に坐る老師の気配も感じなくなり、川の流れる音は近く、さらに近く、自らが音を発しているかのように自分と音が近づいていく。
 
 自意識が、自分と世界の境界を引く以前、我々はそもそもどういう存在だったのか、そのことを月の光や、川の流れは、いつも伝えているような気がします。



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Author:風轍
「朽木學道舎ー風と森の学校」は、自己と宇宙の探求の場ーほんらいすべての人の心に内在している叡知に目覚め、根源的な自由と平和を生きようとする、あらゆる人びとのために開かれた、小さな茅葺きの学校です。

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