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9月29日 朽木の森フォーラム 基調講演 「ダルマとディープエコロジー」 [1]

 さる9月29日、森林公園「くつきの森」にて、環境を考えるシンポジウム「秋の夜長を楽しむ夕べ」が開催されました。
 その第Ⅰ部 基調講演で、朽木學道舎師家 飯高転石老師が招かれ「ダルマとディープエコロジー」と題して講演を行いました。約一時間にわたる講演内容を一部抜粋、要約してここに掲載します。


 「前置きになりますが、私は千葉県千葉市の生まれで、今から27年前、1980年に、東京からここ朽木へ移り住んできました。
 朽木村の最奥、小入谷は今でこそ集落の形を成していますが、私が移ってきた1980年当時、あたりは一面の萱原で誰も住んでいないようなところで、なぜこんなところに見ず知らずの人間がわざわざ移り住んできたのか、一体何者なのか、いぶかしがって今津署の公安警察の方が尋ねて来るような、そのようなところでした。

 あの頃なぜ私がここに移り住もうと考えたのか、特に今日お話しするようなことを考えるようになったかと申しますと、私も子供の頃、隣の家の窓からテレビを見て育ったテレビっ子世代で、そういう時代に成長してくる中で、一番衝撃だった映像というのが、水俣の公害訴訟のニュース映像で、被害者が筵旗に「怨」の字を書いて抗議している、あの映像が、子供心に信じられない思いで見ていました。
 
 もうひとつ心に深く刻まれた映像は、成田闘争、百姓のおかみさんが、自分の頭から糞尿をかぶって、鉄の柱に自分を縛り付けて抵抗している映像でした。そういうものを見ながら育っていく中で、日本の社会というものに非常に懐疑的になりました。」



 <つづく>


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Author:風轍
「朽木學道舎ー風と森の学校」は、自己と宇宙の探求の場ーほんらいすべての人の心に内在している叡知に目覚め、根源的な自由と平和を生きようとする、あらゆる人びとのために開かれた、小さな茅葺きの学校です。

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