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5月29, 30日

 29日は曇りで、30日は午前中雨が降りました。朝晩の冷え込みが結構あり、暖かい上着がまだしばらく必要そうです。雨が降ったので、屋根の萱を乾燥させる為にも、禪堂の囲炉裏に火を入れました。 外を歩くと、タニウツギの花が満開を迎えていました。 今週も前回に引き続き、畑仕事を主な作務として行いました。草むしりで抜いた草や、薪を作った時に出た木屑を片付け、芽が出なかったジャガイモを新しく畑に植え直し、ツクネ芋...

5月15, 16日

  今週の作務は、主に畑仕事をしました。畑の草むしりをして、野菜の苗を植えました。川の向こう側にある竹林から、竹を切り出してきて、それを鉈で割り、杭を作りました。 日が差さないと、まだかなり肌寒く感じられます。  早朝、禪堂で坐っていると、カッコウの声が今年初めて聞こえました。チベットでは、カッコウのその鳴き声は覚醒を促すとされています。 16日は、高島森林体験学校のMさんと、登山ガイドの仕事の為...

灌仏会大摂心に参加して (24) K.E さん

 今回の摂心も、坐禪は全くの未経験の方が数名参加されましたが、全くの未経験でも七日間の摂心を坐り抜けないということはありません。本当の禪の味わいを知る為には、やはり最初の三日の峠を過ぎることが必要ですので、初めての方こそ五日間から七日間を坐られると、言葉ではない確かな実感として、禪の持つ意味を感じられると思います。 ここでは、紋切り型な禪のイメージにあるような、坐っていて少しうとうとしただけで警策...

灌仏会大摂心に参加して (23) K.E さん

 その日の夕方、日が暮れる前に、私も帰路の途に着きました。 普段だと、摂心が終わったその日の内に車で帰ると、車の中では視野の隅々まで意識が行き渡るのを感じ、非常にゆっくりと景色は流れ、体は奇妙なまでに軽く、カーステレオをつけると音が体に沁み込んでいくように感じ、大きく開かれた感覚、坐禪による意識の変化を感じながら帰ったはずですが、今回9日間滞在して、今回の摂心は自分にとって、8日目にして摂心が終わ...

灌仏会大摂心に参加して (22) K.E さん

 翌日、5月8日が当地における月遅れの灌仏会の日ということで、早朝、二炷坐った後、竹竿の先に花束を付けて、庭先に天高く掲げました。  それから粥座を頂いた後は、冬の間使わなかった薪を移動させたり、布団を干したり、建築中だった小屋の骨組みを、これまでの予定より小さくする為に解体したり、摂心中に溜まった諸々の作務を夕方迄手伝いました。 翌日の朝帰られるSさんは、お昼からは坐るのも、辺りを散策する...

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風轍

Author:風轍
「朽木學道舎ー風と森の学校」は、自己と宇宙の探求の場ーほんらいすべての人の心に内在している叡知に目覚め、根源的な自由と平和を生きようとする、あらゆる人びとのために開かれた、小さな茅葺きの学校です。

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